腰痛の原因

腰痛神経痛の一種ですが、特に悩んでいる人が多いので個別に説明します。

 

腰痛に悩んでいる人は多く、関節痛・神経痛に悩んでいる人の症状として、腰痛は、男性では1位、女性では2位となっています。

 

腰痛の原因

 

腰痛の原因は、長時間同じ姿勢でいたり、腰に負担のかかる体勢が習慣化してしまうことです。腰回りの筋肉が常に緊張状態にあり、筋肉疲労が腰痛に繋がります。

 

腰痛と坐骨神経痛の違い

坐骨神経痛と痛む部位が近いので間違いやすいのですが、腰痛は、腰回りの鈍痛といった感じですが、坐骨神経痛の痛みの範囲は広く、腰から下のお尻から足にかけての痛み・腫れ・痺れも伴います。

 

腰の痛みには、坐骨神経痛の症状と腰痛の症状が加わることもあり、腰痛と坐骨神経痛の区別は難しいのですが、お尻や足にかけての腫れやしびれを含む神経症状が現れたら坐骨神経痛と考えて良いでしょう。

 

腰の構造からみた腰痛の原因

腰の構造

脊柱を横から見ると、人間の背骨は柱を立てたようなかたちはなく、首が前、背中が後ろ、腰が前というようにS字形のカーブを描いています。

 

背骨がまっすぐだと、脳に振動が直接伝わってしまいますが、S字形になっているために、背骨に衝撃が吸収されて脳に振動が響きにくくなっています。

 

さらに脊柱の仕組みを見ると、一番上にあり、重い頭部を支える役目を果たしているのが頸椎です。頸椎の下に胸椎、その下に腰椎と続いていますが、腰椎は仙骨(骨盤)の上に乗っています。

 

頸椎・胸椎・腰椎はそれぞれ、7個、12個、5個の椎骨からなっていて、あいだにクッションのような働きをする軟骨性の椎間板を挟んで、椎骨というブロックを積み重ねた構造になっています。

 

椎間板があるおかげで、ある程度伸縮性があって曲げたり伸ばしたりの脊柱の動きができ、脊柱にかかる衝撃を吸収して和らげるという役目も果たしてくれています。

 

問題は、椎間板は老化が早いということです。25歳を過ぎる頃から椎間板の中央にある髄核の水分が減り始めて、35歳以降になるとその髄核を取り巻く線維輪という軟骨の水分も減少して弾力性が落ちてきます。そのためにクッション効果が弱まり、腰椎への衝撃を緩和できなくなって腰痛が起こり易くなるのです。

 

その他に、腰の筋肉の老化によって、状態を支えられなくなる場合や神経からくる痛みが原因の場合や脊柱(背骨)の中にある脊髄から出ている末梢神経が痛みの原因になる場合もあります。

 

腰痛の対策

腰痛を引き起こす原因は、根本的には椎間板の老化です。日常生活に問題があると、さらに老化を早め、腰痛を悪化させてしまいます。

 

腰痛を早め、悪化させてしまう要素として、次のようなものが考えられます。

 

姿勢が悪い

前かがみや直立した姿勢を続けていると、腰の筋肉に大きな負担がかかります。姿勢を良くして、腰へ過大な負担をかけない生活をしましょう。

 

過度の運動や腰を酷使する動作

激しいスポーツや、重いものを持ち上げたとき、また肉体労働などで腰の筋肉を酷使したときも腰痛が起こることがあります。急激な動作は避け、腰に過大な負担をかけないように気を付けましょう。

 

筋肉の衰え

運動不足や、加齢のために腰の筋力が衰えている人は腰にかかる負担がいっそう大きくなり、腰痛を起こし易くなります。普段から適度な運動して、筋力をアップしておきましょう。

 

骨の老化

特に閉経後の女性には、骨粗しょう症で骨がもろくなり、圧迫骨折を起こす人がいます。そのため、背中が曲がるなどして、背中から腰にかけて痛みが起こります。若いうちからカルシウムを十分に摂るなどを心がけて、骨を丈夫に保ちましょう。

 

内臓などの病気

肝臓や子宮などの病気によって腰痛が起こることがあります。どうしても腰痛が解消できない場合は、躊躇せずに医師の診察を受けるようにしましょう。

 

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